「港湾労働安全強調期間」は、港湾荷役作業における労働災害が夏期に多発している傾向から、6月を準備期間として7月1日から9月30日までの期間を本期間と定めています。この期間中、誰もが安心して健康に働くことができる港を実現するため、みんなで安全活動に取り組み、安全文化を醸成し、さらなる労働災害の減少を図ることが目的だそうです。
港運室の作業は屋外ですから自然の影響を特に受けます。炎天下の中の作業はいつも頭が下がります。その為、この時期は特に熱中症対策が重要です。会社からも「空調服や熱中症対策水など」様々物を準備して頂いていますのでフル活用し、この期間を”熱中症者ゼロを達成”したいと思います。★昨年はゼロを達成!!
私自身も体調の自己管理をしっかりして行くように努めます。
N.H
港湾荷役作業において、特に夏は、船内は40度を超えるなど、極めて過酷な環境で作業していただいております。 そのため、熱中症予防対策は欠かせません。 アネゴ(アルコール、寝不足、ご飯抜き)に気を付け、3K(給水、休憩、声掛け)を実施して、何とかこの夏を乗り切っていきましょう! また、導入したい熱中症対策があれば、遠慮なくいってくださいね!
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港湾荷役作業において、特に夏は、船内は40度を超えるなど、極めて過酷な環境で作業していただいております。
そのため、熱中症予防対策は欠かせません。
アネゴ(アルコール、寝不足、ご飯抜き)に気を付け、3K(給水、休憩、声掛け)を実施して、何とかこの夏を乗り切っていきましょう!
また、導入したい熱中症対策があれば、遠慮なくいってくださいね!